Going My Way

〜旅のあれこれ備忘録〜 旅で見た。聞いた。感じた。出会った。体験した。そんな旅の思い出の記録。

日光の旅2017年3月②「日光の社寺へ」

3泊4日で栃木県の日光へ行ってきました。

2017年3月 

2日目

昨夜21時には眠りについたので、朝7時には目が覚めてせっせとおさご飯を食べてお出かけの準備をします。

天気予報では1日曇り空、外は7度と寒いのでウルトラライトダウンとフリースとジャケットで必死に防寒対策をして出発です!着脹れ半端ない・・・

朝8時過ぎの外の空気は冷んやりしているけれど澄んでいて、深呼吸すると全身が目覚めて気分スッキリでした。

ゲストハウスから歩いて、東武日光駅まで向かいます。そして駅からバスに乗って日光観光へ♪まず最初は「神橋」まで。

神橋

大谷川にかかる赤い橋

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日光国立公園の入口となる大谷川の清流に、古くから神聖な橋として架けられたのが神橋です。
 神橋はアーチ形の木造反り橋で、その構造から錦帯橋山口県)・猿橋山梨県)と並んで日本三奇橋の一つに数えられています。

http://www.doboku.shimotsuke.net/sinnkyou.html

 

誰でも渡れるのかなぁと思ったら、橋を渡るのには渡橋料を払う必要があります。しかも反対側へ橋を渡っても、通り抜けできないので折り返して戻ります。

朝早かったので、橋はまだ開いていませんですたが、きっと天気が良い日や紅葉の時期などは、橋の上から景色を眺めるのは気持ち良さそう〜

 

そして、寒さに負けずにてくてく散策を開始します。

世界遺産日光の社寺へようこそ〜!1999年に世界遺産に登録されました。清掃の方が掃除をしていました。

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日光開山の祖である勝道上人(しょうどうしょうにん)の像。

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日光山・輪王寺 修復中の「三仏堂」の前を素通り。ゲストハウスのオーナーのゆうじさんが日光の社寺はいつもどこかしら工事や修復作業を行っていると言っていました。

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日光東照宮へ向かっての境内を歩いていきます。この辺りは標高634mあるようで、東京スカイツリーと同じ高さです。

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鳥居を抜けると左側に五重塔

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日光東照宮

日光の社寺は日本を代表する世界遺産。その中で有名なのが徳川家康が祀られた「日光東照宮」

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こちらは有名な[国宝]陽明門

約40年ぶりに大修復が行われ、4年間の工事終えて2017年の3月10日に公開されたばかりなのです。訪れたのが15日だったので、ちょうど5日前。完成したばかりの陽明門は、輝いており存在感抜群です。

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そして有名な「三猿」も「見ざる言わざる聞かざる」の順番で並んでいます。

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三猿はなんとレプリカでした。

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 こちらも有名らしい「眠り猫」

昨日ゲストハウスのオーナーゆうじさんから驚くほど小さいと聞いていたけど、本当に小さくてびっくりした。あの立て看板がなければ、きっと皆んな見過ごしてしまいがち。

 真正面から見ると眠っているように見えるけれど、左斜め45度から猫を見てみるとまた違って見えると言われました。

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どう違って見えるのかなぁ〜と思っていたら、ちょうどツアーの団体客が訪れてガイドさんが眠り猫について説明しているのを耳にしました!

眠り猫は正面からは寝ているように見えるけれど、寝ていると見せかけて、斜めから見ると実は家康を守るためにいつでも飛びかかれるように構えているとの事!

なるほど〜!

そして、眠り猫の裏に雀が待っている彫刻もありますが、「猫も寝るほどの平和」を表しているようです。

「薬師堂」

天井には龍が描かれており「鳴き龍」と呼ばれています。

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龍の顔の下で拍子を打つとカーンと音が鳴ったあと音が共鳴し、鈴を転がしているような龍の鳴き声に聞こえるためそう呼ばれているそうです。確かに龍の下以外の所で拍子を打っても全然響いていなかったです。

 

東照宮や薬師堂の内部を見学する際は、土足厳禁なので靴を脱いでの見学となります。何度も靴を脱いだり履いたりして、ただでさえ寒いのに、建物内部の足元は特に冷えており、つま先の感覚なくなりました。

冬に日光東照宮を観光に来られるなら、絶対に足元の冷え対策は必須です!

 

二荒山神社にも訪れて、そのあとはお腹が空いてきたので遅めの昼食をとるために神橋近くの食事処へ。

「カレーとラーメン」

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しばらく暖をとり、冷えた身体を温めてから、後半戦へ!

日光の社寺は午前中の早い時間は観光客も少なめでしたが、お昼になってくると人が増えて混んできました。この時期は卒業旅行や春休みシーズンだったので、若者を多く見かけました。

 

「含満ヶ淵(かんまんがふち)」に並ぶ、無数の並び地蔵。別名、化地蔵(ばけじぞう)とも呼ばれています。

 

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行きと帰りでは数が合わないという説から「化地蔵」と呼ばれているそうです。

その時は知らなかったので数えていませんが、数えるのも大変なほどたくさん並んでいます。

お地蔵さんが被っている赤い頭巾や前掛けが、綺麗で真新しい!!パートナーに「これは誰が準備して被せているの?」と聞かれたけれど、確かに誰が頭巾と前掛けを施しているのでしょうか〜?全然気にした事なかったけれど、そう言われれば私も気になる!

後日、海外の友人にもこの写真を見せた時にも、同じように「なんで赤い頭巾を被っているのか、誰が被せているのか?」と聞かれたー!皆んな、そこが気になるようです!

 

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男体山から噴出した溶岩を中禅寺湖華厳の滝と流れてきた大谷川が削って出来た奇勝の地です。

寒いので、凍えないようにひたすら歩いて進んでいきます。

歩いていたら見えてきたのが「大日橋」

雪化粧がかかった山々は綺麗でした。

 

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朝から散策していたので、ここで宿に戻ることに。つま先の感覚がないけれど、新しい土地を散策しながらぶらぶらするのは楽しい!!

 

日光駅の近くで見かけたお猿さん。普通に民家に現れて、道路を横切って去って行きました。

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宿の部屋で、お茶を飲みながらゆっくりと過ごしました。

今日の夕食は、昨日チェックイン時に周辺のオススメ情報を説明してくれた時ににオーナーのゆうじさんが、18時半からお惣菜が値引きになるとオススメしてくれたスーパーがあると教えてくれたので、済ませることにしました。

18時頃にスーパーに行こうとしたら、ちょうどゆうじさんもスーパーに向かう所だったので、一緒に車に乗せて行ってもらいました〜。

たまに食べるスーパーのお惣菜も悪くはない〜。旅の最中だとおいしく感じたりもします!貧乏旅な感じもたまには良いもんです。

焼き鳥とビールで日本の旅のスタートの祝杯をあげました(^^)

 

そして夕食のあとは、ゆうじさんが車で近くの温泉に連れて行ってくれました。私にとっては1年以上ぶりの温泉。湯船に浸かるのも久しぶり。

温泉の湯は暑すぎずちょうどよくて、30分以上も湯船に浸かって、1日疲れた身体を温めていました。本当はもっと温泉に浸っていたかったけれど、1時間後に迎えにくる約束だったので急いであがりました。

山奥の静かな温泉で、最高のリラックスの時間でした。

温泉後にはお部屋でチューハイで再び乾杯!

 

2日目終了。